2022.05.31 ブログ 構造物劣化診断支援システムの活用 橋梁(構造物)点検の生産性向上と品質精度の向上を図るために社内研修を実施しました。 まずはカメラの仕組みから(絞りとシャッタースピードの関係)撮影のテクニック、デジタル画像の解像度の説明など教示。 有田工業高等学校 写真部OBの福島課長が今日のティーチャーです。 実橋を撮影し、写真接続→補正→専用アプリを使用しクラック抽出を行いました。 一覧に戻る